能力を上げるために避けること

ウオーキングマシーンでトレーニング

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

ビジネスマンとしての能力を上げるために取り組んでいる人は多いです。能力を上げている人には特徴があります。

ビジネスマンに求められるのは知識だけではありません。資格などのお墨付きだけでもありません。ビジネスの現場で成果を出せることです。

例えば資格を持っていれば一定以上の知識を持っていること、それを活用するノウハウを知っている証になります。しかし資格試験の合格ラインは満点ではありません。試験で80点とったとしても2割は間違っているのです。過信せず、記憶や理解が不十分な部分があることを謙虚に受け止めていることが重要です。さらに過去のブログで何度も書いていますが、知っていることと、現場で使えること、さらに成果を出すのとは全く別のことです。

また最近はタイパが優先される傾向があります。ネットの発達でどんなことでも簡単に調べられるようになっています。AIが使えるようになったことで、さらに楽になっています。どんなことでも尋ねれば答えてくれます。

しかしネットの情報やAIの答えは多くある答えの内の一つでしかありません。そして個別のケースに対する最適なものだとは限りません情報が簡単に収集できる時代だからこそ、情報を精査する力、判断する力が必要です。

安易にネットの情報やAIの答えを正解だと考えないことです。答えを探す時には複数の答えを探します。そしてそれらの答えをクリティカルに評価し、ロジカルに判断するのです。

もちろんネットやAIだけでなく、専門家や上司や先輩に対しても同じ姿勢であることが大切です。単純に答えを求めないことです。自分の考えを持った上で尋ねることです。そして、自分の考えと違っていたらなぜ違う結論に至っているのかを理解するのです。

現場で能力を発揮している人が避けているのは、自分の知識や能力への過信と、すぐに答えを教えてもらうことです。

これを行うのは面倒くさいですし、しんどいことです。タイパは悪いです。そんな努力をしなくても成果を上げている人もいます。しかし多くの場合、一過性です。安定的に成果を出している真に高い能力を身につけている人は、面倒なことを地道に継続して実践しています。

ローマへの道は一日にしてならず

いくら技術が発達しても人の成長についての原理原則は変わらないのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

オンラインビジネスコーチサービス提供中

オンラインコーチは本気で現場力を伸ばしたい管理職のため

そして今から管理職を目指す人ための

オンラインビジネスコーチサービスです。

登録などに関する情報はこちらから

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇