自己管理の力が問われるスキルアップ

自己管理の力が問われるスキルアップ

スキルアップを目指す場合、必要な力があります。

それは自分の行動を自分で管理する力です。
すると決めたことを、確実に実行する力です。

スキルアップに必要なのは、
・練習し続けること
・実践で経験を積むこと
のたった2つです。

しかし、されど2つ、と言っても良いほど難しいと感じる人も多くいます。

練習したからといって、すぐにうまくなることはありません。

少なくとも日々レベルアップを実感することはありません。
さらに実践で使うには、リスクを伴います。

実践で使えるレベルではないからこそ、経験を積むことが必要なのですが、
未熟なスキルを使うことは、かえって悪い結果に終わる可能性があります。
また、実践でスキルを使う場合、相手がいます。

練習中なので、スキルの使い方にもたどたどしさがあって当然です。
相手は、スキルのレベルの低さに気が付く可能性があります。

相手に自分のスキルが未熟だと思われ、恥ずかしい思いをするかもしれません。
いずれにしても、経験を積むために実践で使うには、
勇気や覚悟が必要になります。

成長も成果も感じられないのに練習を続けることも、
勇気を振り絞って実践で使うことも、簡単なことだとは思っていません。

そして、今日、今、しなくても誰にも叱られることはありません。
突然、今のスキルのレベルが落ちるわけでもありません。
今日は、あるいは今回は、まぁいいか、と思いがちです。
それでも練習も実践で使うことも、スキルアップには必要なことです。

そしてそれらはスキルアップのために、
立てた実行計画の具体的なアクションのはずです。

それをするのか、しないのか、その決断の瞬間は、一日に何度も訪れます。

そうです、スキルアップに必要な練習も実践で使うことも、
決めた計画通り実行する自己管理の力が問われるのです。

この自己管理する力は、スキルアップ以外でも価値のある力です。
スキルアップの取り組みを通して、自己管理する力を強化するのも
一石二鳥と言えるかもしれません。