スキル実践の機会はいくらでもあります

スキル実践の機会はいくらでもあります

スキルは実践を通して、本当に使えるものになります。
しかし、実践の機会がないことに困っている人も多いようです。
スキルの多くは、特定の場面や業務で本当の効果を発揮するものです。

ところが、スキルを構成している要素はたくさんあります。

その一つひとつの要素に注目すると、
日常のさまざまな場面で使えるものも多くあります。

スキル全体を使うことが一番望ましいのですが、
そのような機会がなくても練習は出来ます。
実際、その効果は大きいです。

スキルを使う現場では、教科書通りそのまま行うことはありません。

基本は大切ですが、状況に合わせて応用して使います。
その応用力を高める上で、さまざまな場面で、
さまざまな形で要素を使う経験を積むことは効果的です。

それぞれの要素に、

・多くのバリエーションを引き出しとして持つこと、
・その中のどれを使うか判断すること、
・判断のために必要な情報を読み取ること、

などを磨くことが、スキルを使う力を上げてくれます。

スキル全体でなくても、その構成要素を使ったり、
使い方を考える機会はたくさんあるはずです。

そして、その小さな経験の積み重ねが大きな差を生むのです。
そんな機会を逃すのはもったいないです。